三種の神器の二番目は国土交通省が発行する「登録証」です。
話によれば駅内に掲示すべきなのだそうですが、してない駅もあります。
多くは事務所か売店にあり、スタラリ者はありがたやぁと拝んでいきます。
中にはコピー(たまに白黒)したのを飾っている駅もあります。
変わったところではロゴが青く塗られていたり、写真が貼ってあったりします。
また、木製やステンレス製のレプリカの駅もあり楽しみです。
東北大震災の影響で、「高田松原」「大谷海岸」の登録証が流されましたが「大谷海岸」は再発行されています。
「ならは」は双葉町警察署が使用しており立ち入り禁止です。楢葉町役場のご厚意で写真を入手しました。
山形県は木製レプリカのある駅が16あります。現在16駅収集済です。
駅名は国交省が書くのでしょうか。年代によって筆跡が違います。
「やぶ」は全国で一番大きな字です。
「播磨いちのみや」は木製レプリカです。本物は紛失したようです。
「瀞峡街道熊野川」は2011年の災害で流されましたが、新宮市役所観光課に呼び掛けて2017年再発行されました。
「阿武町」全国道の駅発祥の駅ということで緑のロゴが描かれています。
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